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昭和の頃の話。山下茂吉の嫁に来た世津子(32)はよくできた嫁で、やがて一子を授かったが、当の茂吉が早逝。家には世津子と乳飲み子、それに義父・茂光(54)が残されてしまった。そうして、三十路の嫁と五十路の義父の生活が始まったが、三十路の色香に茂光が耐えられるわけもなく「抱かしてもらいてぇ」と頼み込んで来る。一も二もなく受け入れる世津子だったが、ある日、茂光のもう一人の息子、茂二が家を訪れるのだった。
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